2014年08月18日

たとえ英語の単語を知らなくても、読み書きできてしまう方法

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どうして、カット(切る)は、「Cat」じゃなくて、「Cut」なの?

「Cut」だと「クット」と読まないの?


どうして、傘は「ambrella」じゃなくて、「umbrella」なの?

と、中学生の時、思ったことはありませんか?

当時の私は、不思議に思ったものの

「ま、英語ってそういうものなのね。」

と、追求することもありませんでした・・・。



でも、ちゃんと理由があります。

きっと、他にもわたしのような方がいると信じて(笑)

今日は、「単語を知らずとも読める、書ける」

すばらしいルールをお伝えします。



フォニックス「Phonics」という言葉をきいたことがありますか?

フォニックスとは、

英語の「つづりと発音の間の規則」のことです。


ご存知ない方には、

なじみのない言葉かもしれませんが、

英語圏では、とても大切な学習法です。


わかりやすく言うと、

『英語の読み方を教える方法』です。



例えば、アルファベットを読むとき、

A(エイ)B(ビー)C(スィー)とこんな風に読みますよね。



アルファベットの名前を読む、

この『名前読み』の他に、

『フォニックス読み』

というものがあります。


一つを例にあげると、

Bは

「ビー」と発音せず、

「ブッ」と発音します。

これが『フォニックス』です。



フォニックスを覚えてしまうと、

たとえ英語の単語を知らなくても、

読めて、書けるようになります。



全ての単語を読めるようにはなりませんが、

7割くらいは読める、といわれています。



アメリカの子どもたちは、

キンダーからフォニックスを学び始めます。

※キンダーは、日本だと「年長さん」で、
アメリカではこの年から義務教育がはじまります。

日本でいう1年生です。


フォニックスを知っていると知っていないのとでは

英語の苦労は雲泥の差ですので、

小学生のうちにお子さんに

絶対に身につけてほしいです。

まずは、アルファベット26文字のフォニックスを

覚えることを目標にしてみてください。

※オンライン英会話にも、
フォニックスを教えてくれる教室があります。


フォニックスは、

一度自分のものにしてしまったら、

あとは『楽』と『読む楽しさ』だけが待っています。


どっちも『楽』という漢字があるので、

まさに、楽楽=ラクラクです♪


英語の幼児の絵本くらいなら、一人で読めちゃうようになるので、

是非、フォニックスを覚えて、

お子さんに自信を持たせてください。

(一つでも覚えたら、めちゃくちゃ褒めてあげてください♪)



アルファベット26文字

「フォニックス」で読んでみるとこうなります。

A(エの口でア〜)
B(ブッ)
C(クッ)
D(ドゥッ)
E(エ)
F(フッ)
G(グッ)
H(ハ)
I(イ)
J(ジュッ)
K(クッ)※Cと同じです
L(ル)※舌を前歯の裏につけて「ル」
M(ン)※口を横にピン閉じて「ン」
N(ン〜)※口を開けたまま舌を前歯の裏につけて「ン〜」
O(ア)※口をタテに開いて「ア」
P(プッ)
Q(クッ)※Cと同じです
R(ル)※唇をとがらせて、舌を前歯の裏につけないて「ル」
S(ス〜)※唇をとがらせないで空気を吐く感じで「ス」
T(トゥッ)
U(ア)※ひらがなの「あ」と同じ発音
V(ヴッ)(下唇を噛んで空気を出す感じで「ヴッ」)
W(ウッ)
X(クス)※クスクス笑うのクス
Y(イェッ)
Z(ズ〜)


こんな風に読みます。

いくつか例を出してみますね。

例えば、Cupという単語が出てきたとします。

文字一つ一つのフォニックスを、発音します。

C=クッ U=ア P=プッ

となり、続けて読むと、

Cup = カップ

になります。

■例:Catという単語。

C=クッ A=(エの口でア) T=トッ

となります。

続けて読むと、

Cat = キャッ〜トッ

になります。

■例:Boxという単語。

B=ブッ O=(※口をタテに開いて「ア」) X=クス

続けて読むと、

Box = バッ〜ックス

となります。

※ボックスがバッ〜ックスと聞こえるのは
「O」を「お」と発音せず、
口をたてに開けて「ア」と発音しているからです。
フォニックスを覚えると、正しい発音が
無理なくできるようになります。

これらはほんの一例ですが、

他にも、

Banana, ink, map, stamp, go, tent, next, egg, hotel, mom, must, ham

などなど、たとえ知らなくても、

そこらへんに転がっている、

3〜4文字綴りの単語を

ガンガン読めるようになってきます。



このルールにのっとると、フォニックスは、『読みだけでなく』

『書き』もできるようになり、


たとえば、「フォックス」

と言われたとき、音で文字を書くと、

たとえ知らなくても、FOXと書けます。


フォニックスは、オンライン英会話だと

リップルキッズパーク



が教えています。


公式サイトでどの先生がフォニックスを教えられるか、わかります。
※「フォニックス」というマークが先生の紹介欄についています。

あとは、

移動時間や、自宅で、CDやyoutubeを聞くのが効果的です。

定期的に聞くのがポイントです。

メロディーになっているものを選ぶといいと思います。

私の子どもや生徒も、一緒に歌を歌ううちに覚えました。

youtube検索で、Phonics と入力すると音楽に合わせていろいろ出てきます。

(サンプル)
https://www.youtube.com/watch?v=mnaroCk6x94

https://www.youtube.com/watch?v=BELlZKpi1Zs&list=PLDEE1DA01300D7972

https://www.youtube.com/watch?v=IwJx1NSineE
※↑これは歌になっていませんが、わかりやすいです。

posted by オレンジ at 10:40| Comment(0) | フォニックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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