2014年08月03日

英会話を習うお子さんに親が絶対にしてはいけない2つのこと

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お父さん、お母さんが英語ができないと、

お子さんにとって不利ではないか・・・。とか、

「自分にもっと英語ができたら家で教えられるのに・・・。」

と思われたことはありませんか?


大丈夫です。そんなことは全くありません♪

まず、親子だからといって、楽しく英語の勉強ができるかというと、

必ずしもそうではありません。

よく、

「自分の子には教えられない」

と言われていますよね。

・喧嘩になってしまう。
・親が冷静になれない。
・子どもが生意気な口をきく。


宿題を見ているつもりが、こんな風になっているときってありませんか?

親子だからこそ、なかなかうまく教えられないことってありすよね。



我が家の場合、私が家で英語を使うと、

一番下の子は、
「マ〜マ〜、ちゃんと日本語で喋ってよ〜。」

と言います・笑。

なので、私は、家では先生になれません。

私に「ただのお母さん」でいて欲しいみたいです。



親がなにかに長けていて

お子さんに同じことをさせようとすると、

お子さんに必要以上のプレッシャーがかかったり、

親子関係が悪くなることがあります。

ですから、むしろこちらの方が注意が必要ではないかと思います。



その点、

保護者の方が英語ができないと、

お子さんにとってとてもいいことがあります。

それは、「ダメだしができない」ことです。



英語を習うお子さんに親が絶対にしてはいけないことは、

●プレッシャーをかけること
●間違いを指摘すること


です。


日本の学校教育を受けているおこさんは、毎日7時間ほどの間に、
授業中、
テスト、
生活面、
宿題、
忘れ物、

先生にたくさんダメだしをされています。

褒めて教育しろしろと言っていますが、

学校の先生こそ、褒めていないのでは?と思っています。

(運動会の練習なんて、「軍隊か」と思うほど叱咤してますよね・笑)


学校でたくさん間違いを指摘されているのに、

せっかく口から出た英語をお家の人にまでダメだしされてしまったら、

お子さんの口から英語なんて絶対に出てきません。


それどころか、自信をなくしてもっと言えなくなってしまいます。



それでなくても、とても恥ずかしがりやの国民性です。

ちょっとおかしい言い方ですが、

英会話は、

「自分はできる」と思う

根拠のない自信

が上達に影響していると感じています。



私はレッスン中に、

「いっぱ〜い間違えてね♪」

「間違える子、大好き〜♪」

「間違えないと上手にならないんだよ〜♪」

と言います。

間違えても発表すれば、めちゃくちゃ褒めます。

盛り上げます。



「間違えてもいい」という

お墨付きをもらうと、プレッシャーから解放されるので

子どもは急にイキイキします。

間違えてもいいのですから、喋りたい、発表したい、手を上げたい。

こんな風になります。



「だれか今日の天気を教えてくれる?」

と聞くと、

「me me me!!」 と手を上げて発表の場の取り合いになります。

間違えても褒められるので、

喋ってみてくたたまらなくなります。


間違いは先生にまかせていいと思いますが、

もし、あきらかにおかしい間違いを

直してあげたいときは、

自尊心を傷つけないような、直し方ならいいと思います。

褒めながらサラッというのがコツです。

たとえば、白を見て「ホワイト」と言ったとします。

英語では、「ホ」の部分は実際言わないのですが、

「お、すごいよく知ってるね〜。日本語ではホワイトでいいけど、
英語は「ホ」はつけなくていいよ。ワイト、でいいよ」

といいます。

すると、子どもが独り言で

「ワイト。」というので、

「うん、ワイト。」

これでおしまいです。



ここで完璧に覚えさせようとしなくても大丈夫です。

また同じ間違いをしてもOK。

また、さらっと直すだけでいいです。


ダメな言い方は、

「なんのために英会話行ってるの?」

「また同じ間違いしてるよ。」

「それ、変だよ。そうじゃないよ。」


・・・・テンション下がりますよね(笑)。

これはNGです。

間違いをくどくど指摘したり、子どもが悲しむような言い方をして

お子さんが良い方向に向かうことはないので、


@ 間違えても、英語を口から出したことをまず褒める(大げさOK、歯が浮くような言い方OK)
A もしどうしても間違いを直したいときは、褒めた後に、やさしく、サラッと。
 
これを心がけてみてください。


長くなってしまいましたのでこの辺で。
親が英語を話せなくてもお子さんがやる気になる方法はまだありますので
次の機会でお話しますね。



posted by オレンジ at 12:44| Comment(2) | リスニングとスピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでいて涙が出そうです。
本当に分かる!そう!と口に出してしまいました。
私が教えるとどうしても息子と喧嘩&怒るが絶えません。
自分も英語が出来ないのに息子の怒ってしまう…
ホント嫌になります。
ですが、読ませていただき、これじゃダメだ!と気持ちを新たに頑張れそうです。
せっかくヤル気を出して頑張っている息子の為にも、穏やかに英語を親子で楽しめるようになりたいです。
Posted by ozahana at 2015年02月19日 12:35
コメントありがとうございます。
こちらも今きがつき大変遅くなってしまいました。
すみません!
親子って難しいですよね・・・。
私も親なので非常にお気持ちわかります(笑)
遠慮がない分、
ぶつかりあってしまいますよね。オホホ・・(苦笑)
ですが、他人様にまかせることで
親子関係が良好でいられるなら
そちらの方がいいと今は思っています。
一緒に楽しんでやっていきましょうね!^^
Posted by 管理人 at 2015年03月12日 21:20
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