2014年08月01日

英会話ができると、お子さんに英文法の勉強はいりません。

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小学生から英会話を始めると、

英文法の勉強が格段に楽になるメリットがあります。

中学から英語を始めると、英語の文法の授業がありますよね。

動詞、名詞、形容詞・・・。
なぜ、動詞に「s」がつくのか、
どういうときに、「es」がつくのか。

たしかに、全て正しいことなのですが・・・。


文法から英語の勉強を始めてしまうのは、私はNGだと思います。



英語が耳から入ってくる前に、文法の存在を子どもが知ってしまうと、

「勉強」という作業になってしまうんです。

その比重が大きくなると・・・。

口から出すときに、「間違い」を異常に気にするようになってしまうんですよね・・。

これが英語の上達の大きな妨げになっています。




娘の例をとりますが、

7歳で英検準2級を取得したことは前の記事でお話しました。

英文法の勉強などもちろんしていません。

日本語のみの家庭からアメリカの幼稚園に行き、そこで英会話を聞き、

そのままアメリカの小学校に行きました。

私も幼稚園、小学校のボランティアをしていたので、授業の内容は見ていましたが、

そのなかで、She He には、動詞に「S」をつける学習などはしません。

娘は先生が話しているのを聞いていうちに、文法が自然と身についたということです。
(そもそも文法という概念自体がない年齢です)



英会話ができると、文法をふまえた英語が自動的に口をついて出てきます。

例えば、

「She は動詞にSをつける」

と、教えられなくても、

「She likes ○○.」と自然に口からでます。

自然にそうなってしまうのです。




一方、先に勉強で文法を教えられると・・・。

「えっと、She は3人称単数だから動詞にはSをつけなくちゃ」

と記憶をたよりにせっせと頭で考えます。

すべてに対してその勉強法になります。

でも、いつもそれが口から出てくるわけじゃない。

結局、テストでも忘れたりしますよね。



でも耳で覚えていると、間違えない。

Sをつけないと気持ち悪い。

Sを付けずにはいられないのです・笑。

私も、海外に10年いましたが、それまでは頭で考えてから

話をしていたのですが、その辺の間違えは全くなくなりました。

耳が鍛えられたからだと思います。



また、会話=文章の丸暗記なので、

文章題で( )のならべかえも、

耳が鍛えられているので、スラスラできます。



文法を知らない小学生の時に

英会話で耳を鍛えておけば、

中学になって机に向かう英文法の勉強より

はるかに文法をマスターできます。




じゃあ、読み書きがいらないか、というとそうではなく、

読み書きは、英会話を上達させるのに補助的な役割をしてくれるので必要です。

ただ、日本の学校や勉強系の塾は、すでに読み書きに時間を多くとっているので、

あとは、英会話に重点を置いた学習法を取り入れることで解決できます。

一番良い方法は、

英語の読み書きだけでもなく、

英会話だけでもなく、

読み書き英会話同時進行です。


インプットとアウトプット。




ただ、今って、昔と違ってお子さんの習い事がすごく多いですよね。

わたしも3児の母なのでわかりますが、

学校の宿題もありますし、他の習い事の送り迎えも大変ですよね。

月謝がかさみます。

そこで、経済的に英会話ができる方法がありますので、それを次回お伝えします。

posted by オレンジ at 10:22| Comment(2) | 小学生の英文法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
現在7歳と3歳の母です。
色々検索している中でヒットし、7歳で準2級にビックリし、思わずコメントを書き始めました。
息子7歳はインターナショナルの幼稚園に通わせておりましたが、現在は普通の公立小に通わせております。日々英語に触れ合う努力をしており、英語塾にも週2で通わせております。今1番の目標は小6までに英検2級取得です!
ですが、ブログを拝見して驚きと納得とこれからの方向性が分かったような気がします。
下の娘は息子の時の経験を生かし、ORTでとにかく英語に浸れるよう頑張るつもりです。
今後もブログ、拝見させて下さい!
参考にさせていただきます!
Posted by ozahana at 2015年02月19日 12:24
コメントくださっていたのですね。
気がつくのがおそくなってしまいました。
申し訳ありません。
がんばっておられるお母様の
少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございます。
Posted by 管理人 at 2015年03月12日 21:15
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